公文のアルバイト2
幼稚園児向け(?)の読むだけのプリント.(うろ覚えだけれど大過はないはず.)
<1枚目表>
ヘンゼルと グレーテルという
きょうだいが いました
<1枚目裏>
ヘンゼルと グレーテルの うちには
たべものが ありませんでした
<2枚目表>
おとうさんと おかあさんは
ヘンゼルと グレーテルを
すてることに きめました
最後は自力で家に帰ってきたヘンゼルとグレーテルを両親が後悔・反省しながら涙を流して迎え入れる場面なのだけれど,貧窮は全然解決されていないのだから,いつまたあの淡白さで「ヘンゼルと グレーテルを すてることに きめ」るかわかったもんじゃない.