OjohmbonX

創作のブログです。

狂奔

 磯野、フグ田両家は、乱心の末、屋根に設置した大砲から家族を発射するという蛮行に及び至った。
 ドォーン。
 朝、民家の壁に磯野フネが突き刺さった。しかし町の人々は壁に刺さったフネをガン無視したため、夕方、フネは壁から自身を抜いて、一人さみしく帰宅した。フネは、自爆する意気地さえ持たない、フ抜けである。フ抜けのフネなど、ただの「ネ」である。死ね。
 明日は、タラオの番である。どうかな? 死ぬかな?

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